北欧モダンの家・モダン和風・プレーリースタイルの家造り

建築家がお勧めする北欧モダン・モダン和風等のアイテムや、建築旅行の写真、建築実例集を掲載しています。
近代建築の巨匠であるアルヴァ・アアルト、フランク・ロイド・ライト、吉村順三等の建築写真も紹介しています。

当建築設計事務所では北欧モダン住宅や和風モダン住宅、70年代風の落ち着いた住まいの設計を行っています。家造りの相談も行っていますのでお気軽にお声掛け下さい。

mail: konno@akatukidesign.com
北欧家具屋探訪〜納得のヴィンテージ家具選び・Talo、Lewis、karf、brunch、pourannick
北欧家具Talo外観

北欧家具屋さんにまとめて数軒訪問してきました。
まずは、神奈川県伊勢原にある北欧家具Taloさん。
こちらは、巨大な倉庫のような店舗で品揃えが豊富です。

北欧家具Talo店舗内 北欧家具Talo店舗内

店内には山積みになった家具が所狭しと並べてあります。
ただし、品揃えが豊富な一方、家具のテイストなどが統一感が無い為、掘り出し物を探す感覚で訪れると良いように思います。
価格に関しては都内の店舗より1〜2割安い感じがしました。
わざわざ訪れるには不便な場所にありますが、ヴィンテージ家具との出会いは一期一会。
数多く見て目を肥やし、好みの家具を見つけることも重要だと思います。

北欧家具Talo撮影コーナー

店舗内にはNETで販売する為の撮影コーナーがありました。
まずは、こちらで好みの家具があるかを確認してから行くと良いかもしれませんね。

→北欧家具Taloさんのオンラインショップはこちら

ルイス店舗内

次に訪れたのが、目黒通りにある北欧家具屋さんLewis(ルイス)さん。
我が家の北欧家具はこちらのショップで数多くそろえました。

ルイス小物

Lewisさんは決して広くない店舗ですが、レイアウトの仕方が他の目黒通りのショップに比べ私は好きですね。
並べられた家具のテイストも概ね統一されていて、なんとなく生活感さえ漂う雰囲気です。
そう、それと、飾られている(陳列されている)小物が私の好みに合うんですよね。。。
ヴィンテージ家具を購入するに当たってそういうインスピレーションが合う合わないっていうのも重要な気がします。

ルイスドローリーフテーブル

今回はお施主さんと一緒にダイニングテーブルを見て周ったのですが・・・
我が家のダイニングテーブルを探しているときには見つからなかった逸品に遭遇。
ドローリーフテーブルの天板とエクステンション部分が木目と色がぴったり合うものがありました。
私が買うときには相当こだわって何枚もドローリーフテーブルを見たのですけどね。。。

→Lewis(ルイス)のHPはこちらから

karf店舗内

次はkarf(カーフ)のヴィンテージ専用店舗「brack board]です。
こちらは初めて訪れたのですが、店舗の雰囲気がとてもいいですね。
北欧中古家具というよりはブリティッシュ・ビンテージテイストの家具が多いですね。
倉庫や廃屋など少し無機質な空間に映える家具が多い雰囲気です。

karfドローリーフテーブル karfドロ−リーフ

こちらでもダイニングテーブルを物色。
ドローリーフテーブルも在庫があったのですが、小口の処理が特徴的でした。
同じドローリーフテーブルでも、この小口や足の形、材質や天板の木目等選ぶ要素が沢山あるのでこだわりだすとなかなか買えなくなってしまいます。
やはり使い捨ての家具ではなく、長く使い続けるものだからどうしてすぐには選べないですね。

→Karf(カーフ)のHPはこちらから


ブランチダイニングテーブル

もう一店舗、目黒通りに数多く店舗を構えるbrunch(ブランチ)でダイニングテーブルを確認。
こちらは中古家具ではなく。新品でサイズのセミオーダーが可能なもの。
樹種もチーク材の選択があり、色味もいい感じです。
しかし、ヴィンテージの家具に比べ価格が二倍以上してしまうのですよね。
ダイニングテーブルをセットする空間の大きさから考えると、この新品のダイニングテーブルのほうがしっくりきたのですが、ちょっと上品過ぎるかな?
やはり、年代の古いものの方が良いチーク材を使っているし、凝った細工が多い傾向があると思います。
使いながら古していくという考え方もあるし、選択肢としてはアリですね。

→Brunch(ブランチ)のHPはこちらから

プールアニックソファ

こちらはついでに立ち寄ったpour annick(プールアニック)で見つけたソファ。
日本人デザイナーのソファーですがとてもいいラインです。
チーク材の色味も良かったですね。
pour annick(プールアニック)では我が家でも使っているカイクリスチャンセンのダイニングチェアの復刻版も販売しています。
目黒通りに行かれたらチェックしてみてください。

→pourannick(プールアニック)のHPはこちらから

ヴィンテージ家具はデザイナー物以外は一度逃がすと、まず同じものには出会えません。
出来るだけ早い段階に探すことをお勧めします。
そして、できる限り店舗に足を運ぶこと。
さらに、陳列されているもの以外にもこれから届く予定の家具の写真などを見せてもらい、コンテナが届く前に仮抑えすることも有益だと思います。
一生に一度?の家具選び。じっくり納得のいくものを探してみてください。
| - | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0)
自然の中に造りだした建築的造形物〜テンペリアウキオ教会atヘルシンキ
テンペリアウキオ教会

前回はフランクロイドライト設計のユニティテンプルを紹介したので、今回は北欧の教会・ヘルシンキ(フィンランド)にあるを紹介いたします。
※カメラ故障の為、携帯電話で撮影した写真です、画像荒くてすみません。。。

テンペリアウキオ教会は1969年にスオマライネン兄弟の設計で建てられたルーテル派の教会です。
設計コンペによってこの建物が選ばれ建築に至ったわけですが・・・

とても、40年以上も前にデザインされたとは思えない斬新な設計です。

テンペリアウキオ教会 テンペリアウキオ教会

このテンペリアウキオ教会は巨岩をくり貫いて造ったという建物。
ヘルシンキの地層は同様の岩石で覆われていて、その特徴を活かした建築となっています。

テンペリアウキオ教会 テンペリアウキオ教会

掘り出した岩の上にひょこんとコイル状の屋根が載っているのです。
その自然の造形を活かした教会は、建物という建築的な要素より、自然の荒々しさがひきたつ美しい造形物です。

テンペリアウキオ教会 テンペリアウキオ教会

自然の部分と、築造した部分の境はこういった床の廃水処理方法などからうかがう事が出来ます。
湧水が床に溢れないように溝を造って処理しているようです。

外に出て岩山の上に登り屋根を見るとこんな感じです。
大きな岩山の中に、これほど美しい空間が広がっているとは想像できませんよね。



こちらは携帯で撮影した動画です。
パノラマでテンペリアウキオ教会の内部をご覧いただけます。
再生後に現れる関連ビデオの方が高画質でいい動画ですが、宜しければご覧下さい。

美しいパイプオルガンも設置され、結婚式やコンサートも行われるそうです。
ドーム状で反響もよく音楽的にも素晴らしいホールだとか。。。

ぜひ、フィンランドにお出かけの機会がありましたらテンペリアウキオ教会に訪れてみてください。
綺麗な写真でその魅力を伝えられないのが悔しいです。

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今回は北欧モダンというテーマには必ずしもそぐわなかったですが、北欧のデザインの根底にはこういった自然を大切にする気持ちが多く込められているような気がします。
マリメッコのテキスタイルはもちろん、アルヴァアアルトのフラワーベースなどは自然や大地から切り取った造形が活かされている好例だと思います。
その自然を愛する精神が北欧デザインの核なんでしょうね。

アアルトのフラワーベース
→アルヴァアアルトのフラワーベース(楽天)


※フィンランドの湖やフィヨルドの海岸をイメージしてデザインされたといわれています。
| 北欧デザイン・旅行 | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0)
IKEAに見る北欧モダン住宅学〜多彩な色彩空間
IKEAの北欧モデル空間

一言で北欧モダンというインテリアを語る事が出来ません。
私も北欧モダンな空間が好きなのですが、その要素が何なのか?
それを他のインテリアテーマのように明確に言い表す事が出来ないのです。

IKEAが2006年に日本に上陸してから大分月日が経ちました。
IKEAは今までの家具量販店と違い、商品を部屋に見立てた単位空間にディスプレイし販売するという手法をとっています。
北欧モダンの空間を体感するにはもってこいのディスプレイだと思うのですが、どうも最近は余り参考にならなくなってきたように思います。

上陸直後のIKEAのディスプレイは今と違いもっと洗練されていたように感じています。
それは恐らく、キチンと現地のデザイナーを入れ洗練した単位空間を作り出していたからだと思います。
最近は、新商品などの入れ替えの為、空間重視のディスプレイでなく、展示する物主体のレイアウトとなってしまって魅力的な空間が減ってしまったのかもしれません。

そんな、上陸直後の単位空間をキチンと写真に収めていればよかったのですが・・・
残念ながら撮影していなかったようなので、今回はそのオープン前に青山で展示されていたIKEAのお披露目用のディスプレイを少し紹介したいと思います。

IKEAの北欧モデル空間

どのディスプレイも、日本のアパートのようなシーリング照明(蛍光灯の天井付けの器具で一灯で部屋全体を明るくする目的の物)を使った単位空間はなく、弱い明かりを分散させて陰影をつけた空間となっています。
コレは屋外の展示だった為、フットライトや間接照明などまでは用いていませんでしたが、この照明使いが北欧モダン住宅のエッセンスのように思います。

夏は白夜で一日中明るい北欧。
一方、冬は暗い時間が多く、灯りの質にはこだわりが強いのだと思います。

収納も扉を設けずに見せる収納がポイントです。

IKEAの北欧モデル空間

家具の色とフローリングの色を合わせたレイアウト。
シンプルな色使いで比較的真似しやすい空間。

IKEAの北欧のキッチン

これは、私の思い描く北欧モダンとちょっとイメージが違いますが、シンプルな空間に挿し色を入れるているのを北欧のインテリアでよく見かけます。
でも、私のイメージではこういったビビットの色彩ではなく淡い色使いの色彩が挿し色に使われている空間のイメージなんですよね・・・

IKEAの北欧のベットルーム

この壁のようなモスグリーンのやわらかい壁が北欧のイメージです。
ですが、ちょっとこの部屋はちょっとやりすぎですよかね?

IKEAの北欧の子供部屋

北欧のキッズルームはとても賑やか。
色鮮やかなアイテムが部屋中に散らばっていて、そのカオスな感じもまた北欧デザインなのかもしれません。
(もちろん、ただ散らかっているのとは何か違うんですけどね)

IKEAの北欧風主寝室

しかし、中にはとっても違和感のあるモデル空間も。
蚊のいないだろう北欧に天蓋付きのベッドルーム。
うむ。。。
なんだか北欧のインテリアがわからなくなってきました(笑)
北欧のインテリアという枠組みも決して一つでなく、多様な文化が入り込み進化しているようですね。

IKEAの北欧モデル空間 IKEAの北欧モデル空間 IKEAの北欧モデル空間

という事で、IKEAのディスプレイを分析した所で余り明快な答えが得られませんでした・・・
やはり、北欧モダンの要は小物とテキスタイルや北欧家具といった洗練されたアイテムによるものだという事かもしれません。
もちろん、フローリングの材種や壁の色、造り付け収納などの要素によって北欧の空間を演出する事が出来ますが、IKEAの家具だけではちょっと物足りないのかな??

IKEAのストックホルムシリーズコーヒーテーブル IKEAのストックホルムシリーズローテーブル

IKEAのストックホルムシリーズコーヒーテーブル IKEAのストックホルムシリーズ本棚

とはいえ、IKEAの家具も厳選すればかなりいものがあるのも確かです。
これらはIKEAのストックホルムシリーズの物。
北欧アンティーク調の可愛らしいデザインの家具です。
もっとこのシリーズのラインナップが増えると嬉しいのですが、IKEAの中では高価格帯の為あまり売れないのかな?

北欧モダンのインテリア。
空間の要となる家具を厳選し、トータルコーディネートする事。
やはりそれが重要なのかな?
| 北欧モダン住宅のアイデア | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0)
フランク・ロイド・ライト設計ユニティテンプル〜常識を覆す教会建築
今回は建築家・フランク・ロイド・ライトの設計したユニティテンプルを紹介させて戴きます。

ユニティテンプルはライトが独立した後の初作品。
ユニテリアンの為の教会で、キリスト教で伝統的に用いられてきた三位一体(父と子と聖霊)の教理を否定し、神の唯一性を絶対的に強調する主義(ウィキペディアより)により建てられた教会。
その為、十字架が何処にも見あたらないんですね。

<フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会外観

外観も、通常の教会建設費の1/2という予算で建築した為、、コンクリート造の質素な素晴らしい教会となっている。
教会といえば大きなバラ窓。
そういった常識を覆し、勾配屋根をやめ平らな陸屋根(ろくやねという)を持った教会です。

ユニティ フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会

また、大通りに面する敷地の為、開口部を上部のみにしか設けず、遮音効果を狙ったり、入り口を奥に引っ込んだ所にする事で、都市の雑踏から離れた特別な神聖領域を作り出しているのだと思いました。

ユニティテンプルのエントランス ユニティ教会の看板

無駄な装飾は抑えられている分、ライトの抽象的な造形のデザインがとても目をひきます。
エントランス脇にあった看板のデザインが私のお気に入りです。

フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会

しかし、運悪くこの日は結婚式があるらしく予定より早く閉まってしまいました・・・

わざわざ日本から来たので、係りの人に頼み込んで、特別に数分間中を見させていただきました。
じっくり見る時間がなく、しかも写真も撮影箇所を厳選できず残念な思いを。

フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会 フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会

ただ、幸運なことに誰もいないチャペルの中を撮影できた事は貴重です。
少しでも見れたことに感謝しつつ、細かいディテールをじっくり見れなかった事は非常に残念でなりません。

私はフランク・ロイド・ライトの設計した自由学園明日館で挙式を挙げたもので、特にこのユニティテンプルの見学は感慨深いものでした。
計算しつくされた天窓からの明りはやわらかく空間を包み、そこで祈る人に安らぎを与えます。

先に述べたとおり、キリストを祀る教会と違って、神に祈りを捧げる事を主とするこの教会は、明るい光に包まれ、内部も一般的な教会と全く異なる雰囲気です。
※ユニティテンプルのテンプルとは神殿の意味。チャーチではない。

フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会 フランク・ロイド・ライト設計のユニティ教会

ライトは、このユニティテンプル設計にあたり随分日本文化を参考にしたといわれています。
インドのヒマーチャル地方の建築探訪の時参考にさせていただいた神谷武夫氏のHPの中に面白い記述がありました。

ユニティテンプルの平面計画が日光東照宮に類似するというものです。
シカゴ万博で日本の日光東照宮等の設計に感銘を受け訪問し、その一ヵ月後に設計をしたというのだから、その影響は否定できません。

ただ、それが日本の真似で悪いとかそういことでなく、同じ平面計画でも全く違った空間を作り出していることが素晴らしいと思うのです。
教会というと、入り口からはいるとすぐ正面に祭壇が見え、その背後にパイプオルガンがあるという建築構成が一般的だと思うのですが、そういった常識を完全に覆した事は本当に素晴らしく、それによってとても良い空間になっているのだと思います。

このシカゴのユニティテンプルへはフランク・ロイド・ライト風のプレーリースタイル住宅を設計する際に勉強として訪れました。
住宅でないこの教会の要素は直接的に設計に生かされることはありませんでしたが・・・

ライト風の門扉

しかし、ライトの幾何学的なデザインはどこか気づかないうちに影響を受けているんだとこの記事をまとめ直しながら気が付きました。
自邸の門扉がなんとなく、ユニティテンプルにあった看板に似ている気がします。
きちんと頭の奥底にインプットされていたんでしょうね(笑)

※この記事は以前個人blogで書いたものを再編集しています。
| フランク・ロイド・ライト | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0)
北欧風・家具調洗面化粧台〜朝日を浴びた明るい洗面室
北欧風洗面化粧台

北欧モダンの住宅を設計する際に悩むのが洗面室。
既製品の洗面化粧台ではなかなか満足できる洗面化粧台って見つからないものです。
以前、中古家具にシンクを取り付け洗面化粧台にしたことがありますが、使いやすい高さやサイズなど利便性も兼ね添えた洗面化粧台を作る事はなかなか難しいんですね。

今回は、洗面化粧台に北欧風の脚を取り付け、家具のように見立てた洗面化粧台を作ってみました。
足元には体重計や、ゴミ箱なども置く事が出来き、結構便利です。
ただし、壁いっぱいに作ってしまうと家具のように見えないので巾をめいいっぱいに取らずに余裕を持たせています。
洗面化粧台の下台は収納量が若干減ってしまうので、他でカバーする必要が出てきますが、家全体のテイストを崩すことなく北欧風にまとめる事が出来ました。

北欧風洗面化粧台

シンクは人造大理石のカウンターの下に納めるアンダーシンクとしています。
顔を洗っても水はねのしにくい大容量のシンクで手洗いとしての機能も満たしています。

北欧風洗面化粧台と間接照明のミラーキャビネット

また、ミラーキャビネットには間接照明を設け、ちょっとした演出をしています。
こういった間接照明は実用性というよりデザイン要素が強く、洗面所の灯りを他からも愉しむ事が出来る場合。例えば浴室と一体化して、浴室から見て愉しむ場合や来客の為の照明の場合に効果を発揮します。
そういったシーンをキチンと想定しながらデザインすることも重要になってきます。

完成時の竣工写真ばっかり格好良くてもしょうがないのです。
生活と一体になったデザインこそ真のデザイン。
生活に彩を与える演出ではなければ意味がないのです。
| 北欧モダン住宅のアイデア | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0)
吉村順三の軽井沢の山荘B(脇田邸・軽井沢のアトリエ山荘)の見学レビュー
吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

今回は日本の建築界の巨匠吉村順三の作品をご紹介します。
軽井沢の山荘B(脇田邸)は軽井沢にある脇田美術館の初代館長・脇田 和の自邸兼アトリエです。
たまたま美術館主催のワークショップで特別に内部見学をさせていただいた時のものです。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

吉村順三氏の作品では良くこのようなコンクリートスラブの上に木造の家屋を載せた同様のスタイルを見ることが出来ますが、コレは軽井沢の気候を配慮し、湿気から建物を守り、かつ風景を切取り、雨の日もバーベーキューなどが出来るスペースを確保する為のものだったと聞いています。

ちょうど見学した日は小雨が降っていて見学者はスラブの下で雨宿りしながら見学を行ったわけですが、屋根からこぼれる雫もデザインしたという吉村順三氏の世界が見れたことは幸運だっかかもしれません。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

裏手に廻り外観を眺めると、結構複雑な形をしているんですね。
コンクリートスラブの上の住居は平面的な広がりをもった間取りですが、アトリエとして均一な光を要する部屋と、寝室やリビングの空間構成が全く異なる為、それが形に表れている気がします。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

内部の見学はアトリエとリビングのみ。
オーナーの脇田さんが住んでいる家を見学させていただいているのですから当然なのですが、一部だけでも見学させていただけた事に本当に感謝です。

やはり特徴的なのがこの大開口。
縦にドーンと抜けた開口ではなく、細長い低めの窓で、風景を切取る絶妙なフレーミングです。
現在は敷地の一部に美術館が建っていますが、当時は軽井沢の森が広がっていてもっともっと素敵な景色が見れていたんでしょうね。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

吉村順三氏は意匠的なデザインのみならず温熱環境についてもいろいろな実験を試みていて、この建物では韓国のオンドル式の床暖房を応用したシステムが組まれています。

1階のコンクリート部分にあるボイラーで空気を暖め、床下の隙間を利用して空気を流し、床暖房を行っています。
庭を囲むサッシの鴨居の溝を利用したスリットから吸い込まれた冷めたい空気が床下で温められ、作り付けのソファーの背後のスリットから吹き出る仕組みとなっているのです。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

窓、網戸、雨戸。
複数の建具が納められる窓部分。
レールの数がとても多いです。
全ての戸が引き込む事が出来るように設計されていて内と外との距離を近づけてくれる大切な部分です。
窓台もちょうど腰掛けられる高さで設計されており、ついつい窓辺に座り本など読んでみたくなります。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

内部の雰囲気は写真ではなかなかお伝えし切れませんが、ちょっと暗めの落ち着いた雰囲気です。
私はこういう空間が大好き。
大きな窓からサンサンと明るいリビングより、天井の高さや明るさの質が異なる場が散りばめられた宝石箱のような空間が好きなのです。
猫のようにその時間、季節、気候によって快適な居場所が変化し、使い方が変化する空間。
それはリビングルームという言葉でひとくくりにするのは勿体無い多様な用途の存在する場所です。

吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

庭を囲むように弧を描くこの家は、このような五角形の家具でデッドスペースを有効的に活用できるようになっています。
この隅のダイニングエリアはこんもり感があってとても落ち着く場所。
天井高さを抑えた空間、直角のない壁。
通常の住宅にはあまりない構成ですが、身体感覚にマッチした大きさの空間がとても落ち着くのだと思います。
建築とインテリアが一体でデザインされているのでこういった快適な場所が造れるのです。


吉村順三・軽井沢の山荘B(脇田邸)見学

吉村順三氏といえば暖炉。
シャープなデザインでありながら、空気の流れをキチンと考えた造り。
冬の軽井沢を愉しむ素敵な暖炉です。

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私もこんな家で暮らしてみたいなぁ〜と思える素敵な家。
それは写真や図面だけでは想像できなかった貴重な体験でした。
以前勤めていた設計事務所では、吉村順三氏の設計した事務所で働く機会があり、吉村先生の空間を体感する事が出来たのですが、住宅を見学させていただくのは初めてでした。
やはり、住宅を多く手掛けてきた建築家だけあってほんと良く考えられています。

このような素敵な住宅を私も設計したいですね。

---諸データ---

■作品名 軽井沢の山荘B(脇田山荘)
■所在地 長野県北佐久郡軽井沢町
■主要用途 別荘 アトリエ
■敷地面積 1,914.9m2
■建築面積 167.7m2
■延床面積 219.2m2
■構造 1階:鉄筋コンクリート造 2階:木造
■規模 地上2階
■竣工 1970年

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軽井沢の山荘B(脇田山荘)の図面はこの本に収録されています。
平面図・断面図・矩形図・オンドル式床暖房の詳細図(サッシ詳細図)が掲載されています。
| 吉村順三 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0)
北欧スタイルのTVボード〜アンティーク家具のローボードを再生
北欧スタイルのTVボード

北欧のインテリアで探すのを苦労したのがこのTVボード。
北欧ではあまりTVを見ないからか?アンティーク家具をいくら探してもTVボードが見つからないのです。
そこで、造りつけのTVボードを設計する事も考えたのですが・・・
クオリティーを求めてしまうととても高くなってしまうのです。

そこで、アンティークのローボードでTVボードとして使えそうなものを探す事にしたのです。
その中で出会ったのがこの家具です。

一目惚れ(笑)

しかし、この家具・・・
実は北欧の家具でなくてイギリスの骨董家具だったんですよ。
タイトルで北欧スタイルのTVボードと謳っておきながら英国家具で申しわけありません・・・

北欧デザインの取手や抽斗
※写真をクリックすると拡大します。

しかし、細かいディテールなどは北欧家具に通じるやわらかさを持っていて愛着の持てる家具です。
TVボードにあると嬉しい抽斗がついていてなかなか良いデザインです。

北欧ローボード
※写真をクリックすると拡大します。

中央部分は下にヒンジがついていて開くタイプの扉の家具でした。
この部分にDVDレコーダーや5.1chのチューナーなどが収納できる事を確認し、購入を決めました。
もともとTVボードとして設計されていないので、購入後に機器が入らないという事では意味がないですからね。

背板部分に穴あけ加工を施し、TVのアンテナや配線を通せるようにします。
今のDVDレコーダーはテレビと同じメーカーのものであればテレビのリモコンで連動して録画等を出来るものもありますが、TVのみの利用の時も無駄に起動してしまうのはちょっと勿体無いのですよね。。。

その為、連動操作を解除してレコーダー利用時は扉を開けて鑑賞する事としています。
子供の悪戯からは容易に免れる事が出来ませんが、今のところ不自由なく利用できています。
引戸の家具等をTVボードに転用すればもう少し使い勝手も良いかと思います。

TVボードの間接照明
※写真をクリックすると拡大します。

TVボードの背後には間接照明を用意し、夜はほんのりとつけて利用します。
灯りで浮かび上がるその姿はまた格別です。
せっかくのTVボードですからTVを見ていないときにも絵になる演出で空間に彩を与えたい所です。

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今回紹介した北欧風TVボードは実際我家で利用しているTV台です。
高さは通常のTVボードよりも高く一般的ではありませんが、大型のTVであれば(写真は42inch)それほど目が疲れるという事はありません。(ただ、そんなに長時間連続してTVを見ていません)

でも、やはりソファーなどはゆったりもたれかかるタイプのものでないと首が疲れてしまうかもしれません。
座の部分の浅いソファーや首の部分をクッションなどでサポートできないものの場合は苦労するかもしれませんので、念の為お伝えしておきます。

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ちなみに現在子育て真っ最中の我家ではこのTVボードにオムツや靴下のストック、玩具なども一時的に収納しています。
抽斗には説明書や小物を収納できるのでとても便利です。
確か、この家具10数万円だったと思ったのですが、もしこのグレードのものを設計しようと思うとその倍はくだらないわけで、造りつけ家具と既製品(北欧アンティーク家具)を織り交ぜて空間をコーディネートしながら設計する事も重要だと思うのです。
| 北欧モダン住宅のアイデア | 21:06 | comments(3) | trackbacks(0)
日本の土地事情に合わせたプレーリースタイルの家造り
プレーリーハウスの外観

この家は私が設計事務所勤務時代に携わったプレーリースタイルの住宅です。
この設計の際、先日紹介したフランク・ロイド・ライトの自宅兼アトリエや彼の設計した建物を訪れ、プレーリースタイルの住宅を研究させて戴きました。
※今回は写真でなくイラストでのご紹介になります。

フランクロイドライト作ピーター・A・ビーチィ邸 フランクロイドライト作ロビー邸

オークパーク(シカゴ郊外のライトの作品の多く残る街)の住宅やロビー邸を観察して思った事は、どの建物も敷地が広大で、地面に根差したかの様の低いプロポーションが特徴的だということです。

二階建てや三階建ての建物ですが、とても大きな家なので、細長く背の低い建物に見えるわけです。
これは、日本でプレーリースタイルの住宅を提案するには難しい壁でした。
狭い敷地の日本ではどうしても背高のっぽの建物になってしまうからです。

それではどんなに水平ラインを強調してもプレーリーハウスっぽい雰囲気を出す事が出来ません。
今回は道路より低い斜面地だった事を利用して一階を半地下にして埋め込み、地上に見える高さを小さくする事でプロポーションを保つようにしてみたのです。

プレーリーハウスのメインウィンドウ

フランク・ロイド・ライトの建物はサッシの格子模様が特徴的です。
アメリカのサッシにはそういったプレーリースタイルの木製サッシがあるので全面的に採用しました。
しかしながら、建物顔となるメインの窓のみは格子模様をデザインさせて戴き、現場で作成する事にしたのです。

始めはステンドグラスで作ることも検討したのですが、シンプルな格子とした事でかえっていい雰囲気になったのではと思っています。

プレーリーハウス風の内観

内部も木をふんだんに使い、モールを回しライト風のデザインとしています。
骨董品を集めるのが趣味のお施主さんだったため、飾り棚を設け飾る収納が多いのが特徴的です。

プレーリーハウスの飾り棚

また、アンティークの家具も数多くお持ちだったので、予め設計に取り入れプランニングしています。
対になったガラスの薬棚を引き立てるようにゲートを設けシンメトリーに配置しています。
飾り棚の上部に照明を設けガラスのケースのオブジェを引き立たせる様にしてみました。

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フランク・ロイド・ライトの作風の中でも私は特にプレーリースタイルの家が好きです。
なんとなく落ち着くゆとりのある住まいです。
| プレーリースタイルの家 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0)
北欧モダンリビングで寛ぎのひと時〜お勧めのローテーブル
北欧ローテーブル

北欧モダン住宅のリビングルームは決して南向きでなくても良いと思っています。
それはサンサンと太陽が降り注ぐ住宅より、ほんのり明るい程度の家のほうが北欧の家具が映えるからです。
もちろんただ暗いだけの家がいいというわけではなく、窓の位置やサイズをコントロールし調節することが重要です。
それにはテーマとなるテーブルや家具のコーディネートが重要だということは言うまでもありません。

お勧めの北欧ローテーブル

コレは私の自邸で利用している北欧アンティークのコーヒーテーブル。
1960〜70年代の中古家具を手入れして利用しています。
もちろん、様々なデザインの北欧テーブルがある訳ですが、その中でデザインと機能両方を兼ね添えたお気に入りの一品です。

デザイナーさんや当時作成していた家具屋さんの名前も良く解りませんので、コレと同じタイプのテーブルがすぐに見つからないかもしれませんがご紹介します。

北欧ローテーブル ローテーブルの引き出し

まず、北欧デザインの家具の特徴でもあるこの丸脚。
すっと先の細くなった脚線美は秀逸です。

そして、このテーブルの特徴の一つがテーブルの天板の端にくるっと返しがついていて遊び心があること。
さらに引き出しが前後両方から引き出すことが出来てとても実用的なのです。
雑誌やリモコンを収納できる棚までついて、至れり尽くせりのコーヒーテーブルです。

前後両方から使える引き出しは、ランチョンマットやコースター、ティッシュなどを収納でき、コーヒーブレークの際にとても便利に使わせていただいています。

引き出しの取っ手といい、デザインも優れている上に実用的。
そこが北欧家具のすばらしい所です。

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北欧モダンのインテリアを成功させる秘訣は、まず家具にこだわる事。
お気に入りの家具のテイストに合わせて空間を考えるプロセスがとても重要だと思います。

アンティークの家具を購入するに当り、気に入った家具がサイズが大きすぎて入らない。
家を建てた後だとそんな問題も起きてしまいますが、予め家具を決めることが出来れば、それにあった空間構成も可能になる訳です。

もちろん、住むのは人ですから家具の為の家を造るのは本末転倒です。
ただ、気に入った家具に囲まれて暮らす喜びも捨てがたいものです。

ですから、家を建てる前に見つけられればBestですが、建築後にじっくり時間を掛けて探すという方法もやむを得ないでしょう。
実際、こんな偉そうな事を書きながら、私もこの家具に出会うまで1年半掛かってしまいました(笑)

設計時に家具のイメージを思い描いていたものの、なかなか運命の一品に出会えなかったんですね。
しかし、それだけに新品の家具にはない落ち着いた雰囲気をこのローテーブルが放ってくれています。

そういった家具と空間の調和が私は大切だと思っています。

→購入したのは目黒・吉祥寺の北欧家具屋さん・Lewis(ルイス)さんです
| 北欧モダン住宅のアイデア | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0)
北欧モダンスタイルのリビング〜北欧モダン住宅は家具選びから
北欧モダンスタイルのリビングルーム

一言で北欧モダンといっても、少しクラシカルな濃い色味の北欧風のインテリア、パイン材を基調にした白い木をベースにしたインテリアなど多様なスタイルがあります。
一つの建築スタイルの中でこれほど多様々なバリエーションがある様式も珍しく「北欧モダン」とはどういうものか?という事を容易く語ることは出来ません。

私が北欧四カ国を(スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・デンマーク)を旅して感じたのはどの国も色彩感覚が豊だということ。
白夜と呼ばれる一日を通じて明るい季節(夏)と逆に3時過ぎには暗くなる季節(冬)がある中で、日照の少ない期間に室内で気持ちよく生活する為の工夫であったり、一日中低い太陽高度がそうさせているのかもしれません。
生活文化の違いというよりは、気候の違いから生まれた住環境が、インテリアに対する意識を熟成させ、温かみのあるどこかホッとする住空間を生み出しているのではないかと思っています。

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さて、そんな多様な北欧モダンというインテリアで共通されるのが家具や小物のデザインがすばらしいということ。
機械化とは無縁の手造り感のある品々。
手のこんだ取っ手や思わず触りたくなる脚のついたテーブルだったり、やわらかい曲線を用いた家具が特徴的です。

北欧モダンの空間は、それらの家具を収納する器であって、あまり主張するするべきではないと思っています。
でも、逆に器をキチンと考えていないと、物があふれ出し、せっかくのかわいらしい北欧家具や北欧小物が埋もれてインテリアが台無しになってしまいます。

その主張する家具や小物と、日用品(日本語の本やキャラクター物の印刷されたパッケージだったりイロイロ)を収納する為の家具。
その二つをキチンと別けて考えコーディネートすることが重要です。

また、家具の素材感・色(特に木部)と住宅側の収納や床材の色とのコーディネートも重要です。
家造りと平行して家具選びをしながら全体の雰囲気を作り上げる。
それが私の考える北欧モダンの住宅です。

冒頭の写真では、北欧ヴィンテージ家具の材種に合わせチークの無垢フローリングを採用しています。
作り付け収納等は、チーク材に似せて塗装を施し全体のテイストを統一させています。

北欧モダンの住宅はまずは家具選びから。
テーマとなる家具を決めてそこから家の雰囲気を味付けしていく事が重要ではないかと考えています。
| - | 10:52 | comments(0) | trackbacks(1)

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